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『さよなら渓谷』初日舞台挨拶
初めて地元・千葉での初日舞台挨拶に行ってきた。
15時開始の回で上映終了後の舞台挨拶は、20分ほど遅れて始まった。登壇者は大森立嗣監督、真木よう子、大西 信満、そして鶴田真由の4名で、残念ながら大森南朋は現れず、監督との兄弟ツーショットは見られなかった。
全般的におとなしめのやり取りだったが、マイクの音量が小さ過ぎて登壇者の声がハッキリと聞き取れなかったのには不満が残る。もっとも、仮にマイクの音量が充分だったとしても、今ひとつ盛り上がりに欠ける舞台挨拶だったことは否定できない。
上映終了後の舞台挨拶だったから、ネタバレを気にせずに突っ込んだ話もあってよさそうなものだったのに、大森監督ひとりが盛り上げようと頑張ってくれていたように見える中、肝心の真木よう子のテンションは今イチ。
結局、この舞台挨拶で最大の収穫は、佐藤立嗣監督が父親の俳優・麿赤兒と、笑っちゃうほどソックリだということがわかったくらい。画像ではわかりにくいかも知れないが、一応参考までにアップしておきたい。
<麿赤兒>
<大森立嗣>
2013年06月22日(土)
No.43
(映画)
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