No.50 『 ステイ・フレンズ』  (2011/10/02 〜 2012/01/02)
  ちょうど節目となる50代目の壁紙は、ジャスティン・ティンバーレイク&ミラ・クニスの『ステイ・フレンズ』にしてみた。ジャスティン扮するディランが寝ているのをいいことに、その顔にペンで悪戯書きをするミラ(ジョヴォヴィッチではない)扮するジェイミーというワンシーンで、こういう子供っぽい悪戯が私は大好きなのだ。もちろん、後日ディランもお返しとばかりに蛍光インクでジェイミーの顔に落書きをしたのは言うまでもない。
 No.49 『うさぎドロップ』  (2011/08/21 〜 2011/10/02)
 3ヵ月近くベイビードールの壁紙を引っ張ってしまったが、今回は久しぶりに邦画の壁紙にしてみた。今回の壁紙は見ての通りマツケン主演の『うさぎドロップ』だ。
 もちろん、この壁紙を選んだ理由はもちろんマツケンにあるわけではなく、あくまで芦田愛菜ちゃんがあまりに可愛かったために・・・・・なんてこと、言わなくてもバレバレかもしれないけど(笑)。
 No.48 『エンジェル ウォーズ (ベイビードール)』  (2011/05/24 〜 2011/08/21)
 下に書いた通り、『エンジェル ウォーズ』の壁紙が数種類入手できたので、今回はエミリー・ブラウニング演じる主役のベイビードール単独の壁紙に変えてみた。以下、スイートピー、ロケット、ブロンディ、アンバーと全員が単独の壁紙がすべて揃っているのだが、それらをすべて使うかはハッキリ言って気分次第です。
 No.47 『エンジェル ウォーズ』  (2011/04/16 〜 2011/05/23)
 別に『遠距離恋愛』の壁紙が気に入っていたワケではないのだが、今ひとつ「これだ!」と思う壁紙が見つからないまま、気がついてみればほぼ半年が経過してしまった。
 そんな時に、「これだ!」どころか「これしかない!」といっていいくらいの壁紙が見つかった、それがこの『エンジェル ウォーズ』だった。残念ながら日本のオフィシャルサイトはコーディングのミスのためか壁紙をダウンロードすることができなかったのだが、幸い本国のサイトも日本と全く同じ構成で壁紙も同じものをダウンロードできたため、そちらからいただいたのがこの画像。これ以外にもトップページで使いたくなるような画像が多く手に入るのも嬉しい。
 No.46 『遠距離恋愛 彼女の決断』  (2010/10/25 〜 2011/04/16)
 いくら何でも引っ張りすぎた『書道ガールズ!!』の壁紙 。さすがに5ヶ月の間同じ壁紙で通したことは前例がないと思う(確かめたわけではないが)。そこまで『書道ガールズ!!』の壁紙を気に入っていたワケではなく、単にうっかり壁紙を更新するのを忘れていたのと、ちょうど壁紙を変えようかな?と思った矢先にPCのトラブルが発生して、完全にそちらに意識が向いてしまったのが理由だ。
  そう思って探し始めると、得てして気に入った壁紙が見つからないもので、この際セカンドベストでも構わないと選んだのがこの壁紙。作品自体は面白かったが、主演女優がドリュー・バリモアではなく別の女優だったら、もっと気に入っていたかもしれない。
 そんなワケで、半ば仕方なく選んだような今回の壁紙だから、お気に入りが見つかったらすぐに変えてしまうかもしれない。
 No.45 『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』  (2010/05/21 〜 2010/10/24)
 『ウルフマン』の壁紙は結構気に入っていたのだが、ここへきてどうしても壁紙に使いたい画像が2つも現れたために、壁紙を変更することとなった。
 2つの候補から選んだ壁紙は、ごらんの通り成海璃子主演の『書道ガールズ!!』。初日の舞台挨拶に登壇した5人の書道ガールズの生き生きとした表情が気に入ってこの壁紙を選ぶこととなった。
 ちなみに、もう一つの候補だった壁紙は、5月22日公開の某作品のもので、もしもこの壁紙にすぐ飽きるようなことがあれば、そちらに切り替えるつもりだ。
 No.44 『ウルフマン』  (2010/04/25 〜2010/05/20)
 前回のコメントに「意外に早く次の壁紙に切り替えるかも」などと言ったのが現実になって、1ヶ月も待てずに画像を変更してしまった。
 この壁紙を選んだ理由は作品の内容には関係なく、ただただ「これをトップページに使ったら絶対に映えるだろうな」と思ったからで、予想通り満足なトップページに仕上がった。やはり、バックの色は黒系統の方が断然いい。ちなみに、右下のタイトルとキャスティングは消そうと思えば消せただろうけど、消すのが面倒なのと、消してしまうとトップページの右半分が異様に寂しくなるために、敢えて消さずに残しておいた。
 そして、この壁紙が気に入っているもう一つの理由は、この画像のエミリー・ブラントが、実物よりも美人に見えるためだ(笑)。多分、何も知らずにこの画像だけを見たならば、この女性が誰なのか判別不能だったと思う。
 No.43 『半分の月がのぼる空』  (2010/04/04 〜 2010/04/25)
 『守護天使』で闇サイトの犠牲になった女子高生(下の画像がそれ)を演じた忽那汐里(くつな・しおり)チャンの出演作とあれば、これは見逃すわけにはいかない・・・・・と思ったのは実は作品を観終えた後での話で(笑)、実はそうとは知らずに劇場へ向かい、「この可愛い子、どこかで観たことあるよなぁ・・・・・」とずっと気になっていて、頼りにならない記憶を遡ってやっと『守護天使』の彼女だと思い出した次第だ。まぁ、今回はWebで調べずに自力で気づいただけ、彼女の印象が強かったのだと言っていいだろう。
 もちろん彼女だけではなく作品自体の印象もかなり良かったため、『きみに微笑む雨』の壁紙がちょうど1ヵ月を経過したこともあって、思い切って代替えを試みてみた。ただ、個人的には今回のような暖色系がバックの壁紙はあまり好きではないため(やっぱり背景は黒に限る)、意外に早く次の壁紙に切り替えるかも。
 No.42 『きみに微笑む雨』  (2010/03/01 〜 2010/04/04)
 ほぼ3ヵ月の間トップを飾ってくれたエイミー・アダムスに代わって、今回の壁紙は『きみに微笑む雨』のチョン・ウソンとカオ・ユアンユアン。なぜこの壁紙を採用したかという理由は、『きみに微笑む雨』という作品自体が気に入ったからではなく、詳しくは映画のコメントを見ていただければすぐにわかると思う。つーか、今までの私の壁紙選定基準を考えれば、すぐにわかってしまうかも(笑)。
 そもそもこの作品を観ようと思った理由は、チョン・ウソンが主演であることもあったが、チラシの画像の女性が非常に可愛く見えたことも理由のひとつだった。実は同じ理由で観た韓流作品『キッチン』は、チラシのシン・ミナ画像に完全に騙されたのだが、この作品はチラシの画像よりも本編の映像で観たカオ・ユアンユアンの方が数段魅力的で、その点は救われた気がする。
 No.41 『ジュリー&ジュリア』 (2009/12/07 〜 2010/02/28)
 ケイト・ベッキンセイルに登場いただいて1ヶ月、ちょうど頃合いで次の壁紙候補が見つかったために変更。今回の作品は『ダウト』に続いてメリル・ストリープとエイミー・アダムスの共演となる『ジュリー&ジュリア』。そして、採用したた壁紙はもちろん言うまでもなくメリル・ストリープではない、エイミー・アダムスの方だ。先に出演した『ナイトミュージアム2』でもそうだったのだが、髪をショートカットにしたエイミーはさらに魅力的に見える。
 今回の壁紙は珍しく映画のタイトルなど一切の文字が表示されていないもので、しかも全部で10種類もダウンロードできるとは非常にありがたかった。
 作品自体は12月12日(つまり来週)の公開だから内容の善し悪しはわからないが、この手の作品で監督及び脚本がノーラ・エフロンとあれば、そうそう大ハズレになることはないと思う。私にとってこの作品は『パブリック・エネミーズ』、『アバター』と並ぶ今年最後の目玉作品だけに期待は大だが、果たして結果やいかに?